山形で至福の旅♪ペットと泊まれる宿「河鹿荘」の体験記

私は宮城県に住んでいる50代の主婦です。

子どもは3人おりますが、みんな20歳を過ぎてからは家を出たので現在は夫と義理の母と住んでいます。

息子夫婦は近くに住んでいるので度々遊びに来るのですが、話し相手である娘たちは県外にいるのでなかなかゆっくり話せる機会も少ないです。

子どもたちがいなくなった家は静かで寂しい感じがありますが、そんな私の心を癒してくれるのが愛犬です。

愛犬は我が家に来て8年になります。小型犬だからなのか、ちょっとビビりですがそんなところも可愛いですね。

人懐っこいともいえないワンちゃんでもありますが、家族や犬好きの人は大好きで顔つきが変わりますよ。

私たちの話す言葉も理解しているように反応するので、親ばかかもしれませんがなんて賢い子なんだろうと思ってしまいますね。

そんな私たちは今回、夫婦のリフレッシュにちょっと普段は行かないようなところへ行ってみようと旅行を企画しました。

せっかくなので愛犬も連れて旅行をしたかったので、自宅からもそんな遠くない山形へ行くことにしました。

その時の体験談をご紹介します。

山形旅行では何をしましたか?

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白石城

白石城は山形県ではなく、宮城県の白石市にありますが行く途中にあるので寄り道しました。

白石城は白石市の中心部にあった平山城で、仙台藩の南の要衝であり、関ヶ原の戦いの後は明治維新までの長い間伊達家の重臣片倉氏の居城でした。

現在観光地としてみんなが見ているお城は平成7年に忠実に復元されたものです。

日本古来の建築様式に基づいて数百年にも渡って耐えれる木造建築によって復元されているので、学会などでも評価の高いお城だそうです。

そんな歴史的な白石城に、お城の中にこそ入れないものの敷地内はペットも入ることができます。

この白石は桜の名所としてもとても有名なんですよ。

昔は子供たちとよく桜を見にきましたが、しばらくきていなかったので久々に訪れました。

今回は季節的に桜は咲いていませんが、敷地内でゆっくりと思い出にひたりながら時間を過ごすことができました。

天気のいい日に訪れたら青空とお城、夕方だと夕日とお城といった風景がとても素敵ですよ。

米沢城址・松が岬公園

宿から15分くらいのところにあるので、観光には最適です。

上杉謙信や上杉鷹山などの像や神社や記念碑などがありました。仙台では有名な伊達政宗も実は米沢城のここで生誕しており、生誕の地標柱がありましたよ。

ペット不可ではないものの、神社などの敷地に入るのは気にされる方もいるかな?と思い抱っこでお散歩しました。

我が家の愛犬は、みんなと離れたくはないものの散歩はあまり好きではないのでラッキーだったかもしれませんね。

博物館などもあるので歴史好きにはおすすめのスポットです。

お城自体はないものの、観光客も多く訪れ、歴史を感じられる場所でした。

河鹿荘はどうでしたか?

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入った瞬間からのおもてなし

玄関の扉を開けると「愛」の文字がお迎えしてくれます。

これは戦国武将の直江兼続の兜をモチーフにした文字なのだそうです。

とても清潔感がありますが、フロントもラウンジもどこか懐かしいような旅館の雰囲気を感じました。

嬉しかったのはチェックインの手続きをしているときに、山形のソウルフードともいえる玉こんにゃくをサービスしてくださったことですね。

運転や寄り道をしながらきているのでちょっと疲れたところに、心温まるサービスでした。

愛犬はお部屋ではフリーに過ごせるものの、館内はゲージに入れての移動しかできません。

でも愛犬にも声を掛けてくださり、スタッフのみなさんもとても優しかったです。

くつろぎの部屋

お部屋は和室を利用しました。

マッサージ機や空気清浄機、Wi-Fiなどもあってとにかく快適なお部屋です。

マッサージ機があったらやらずにはいられません!夫婦で揃って使わせていただきました。

フロアなどにあると、他の方が気になってゆっくり利用できなかったりするので、お部屋についているなんてとても贅沢ですよね。

こだわりの食事

お食事は残念ながらペット同伴不可のお食事処になります。

少しの間だけお部屋でお留守番をしてもらいました。

お食事処は個室のような作りなので、周りのお客さんも気にすることなく食事を楽しめます。

夕食の食事内容は、日本の三大和牛ともいわれている地元米沢の米沢牛や天元豚などを使った旬のお料理で、見た目も上品なこだわりのお料理ばかりです。

朝食はバイキングスタイルでした。

温泉街のお豆腐屋さんでその日の朝に作られた豆腐が入った肉豆腐や、地元のお米のつや姫で握られたおにぎり、温泉にひたしたラジウム卵などをいただきました。

私たちの朝食はいつも和食が多いので贅沢な和食を好きなだけいただけて大満足です。

ちなみにですが、パンなどの洋食もありましたので洋食派の人も満足に食事を楽しめると思いますよ。

女性に嬉しい美人の湯

ここ、小野川温泉の名物はやはり温泉です。

この“小野”は日本の美人の象徴とも言われた小野小町に由来しているのだそうですよ。

その昔、父を慕って京都から旅立った小野小町が病に倒れた時にこの温泉に浸かって病が治り、絶世の美人に生まれ変わったとの伝説が残されているそうです。

小野川温泉は伊達政宗や上杉鷹山も愛した温泉と語り継がれています。

大浴場はなんと贅沢に2つあり、一つは内風呂と屋根付きの露天風呂が楽しめます。内風呂では温度の違うあつ湯とぬる湯を選ぶことができますし、開放的でゆったりと落ち着ける露天風呂では、ついつい長湯をしてしまいましたね。

もう一つの大浴場は、開放的な高い天井、一面がガラス窓で風景を楽しめるお風呂です。

カラダも芯から温まり、お肌もすべすべになり、翌日の化粧ノリもとても良かったですよ。

女性は浴衣を無料で選べるサービスもあるので、年甲斐もなくウキウキ選んでしまいました。

そしてさらに隣接されたところには足湯と飲泉処がありました。

足湯は宿泊者以外も利用できるそうですよ。そして入ることはできないものの、愛犬も連れていけました。私たちが足湯をしているのを不思議そうに眺めていましたね。

飲泉処は私は初めて見ましたが、なんとその名の通り源泉を飲むことができるそうです。

小野川の源泉は胃腸に効く成分が豊富に含まれているようです。実は私は胃腸が弱めなので、しっかりと飲んできましたよ。

事前に準備しておくといいものは?

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排せつグッズは必ず多めに用意して携帯しておきましょう。

観光地を汚さないためにも必須アイテムです。

いざという時に用意がないと、マナー違反になってしまいますのでいつでも対応できるような準備は大切です。

また、ウェットティッシュはあるといいと思います!

普段の排せつ時にウェットティッシュを使わないワンちゃんも多くいると思いますが、排せつ時のみならず旅行先では足の裏を拭いたりするのにも役立ちます。

私たちが手が汚れてしまった場合などにも簡単にふき取ることができますからあると助かるアイテムの一つですよ!

ペット旅行の楽しみやアドバイスは?

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ペットも家族の一員ですから、一緒に旅行ができるのはお互いに嬉しくて最高の思い出になると思います。

ただしペットとの旅行の時には私たち人間中心ではなく、ペットのことを中心に考えた旅行にするのがいいと思いますね。

最近ではペット同伴可能のカフェや施設も増えてはきてますが、全てがOKなわけではありません。

スムーズな旅行にするためにもペットと一緒に楽しめる施設を事前に調べておくのがいいと思います。

まずは企画して、準備が出来たら即行動です!

ペットとの旅行が未経験で悩んでいる方も勇気を出して連れ出してみると、想像以上に楽しい旅が待っていると思います。

ただしどこに行っても楽しく過ごせるためには日ごろからのしつけも大切です。

周りの人にも迷惑を掛けずに、みんなが楽しい思いができる旅行になるように心がけて行動しましょう。

愛犬とも一緒に旅行ができて、お互いに信頼関係や絆が深まりますよ。

ぜひペット旅行を企画してみてくださいね。

美湯美食の離れ宿 小野川温泉 河鹿荘

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