愛犬も一緒に寝れる!?淡路島の犬宿「ポイントバケーション」とは?

私は58歳、男です。飼っているペットは犬で、2頭います。

1頭目はシェットランドシープドッグで年齢は14歳、色はセーブル、名前はミカです。

次女の懇願で岩手県のブリーダーさんから購入しました。頭は良いのですが飼い主にしかなつかず、飼い主以外の人には吠えたり噛みつこうとしたりします。

もう1頭はラブラドールレトリバーで年齢は3歳、色はイエロー、名前はオーロラです。

この子はパピーウォーカーをしている私達のもとへ将来の盲導犬候補の犬として生後2カ月位でやってきました。

その後約10カ月間私達と過ごしたあと盲導犬協会に戻っていったのですが、盲導犬の試験に不合格となり、キャリアチェンジ犬として長女を通して我が家にやってきました。

性格は活発ですが温和で、誰とでも仲良くできます。

私たちは淡路島の洲本市にあるドッグヴィラの付属したリゾート施設へ行きました。私と妻、次女の3人と犬2頭の旅です。

目的は単純に犬と一緒に宿泊できるところで楽しく過ごしたかったからです。自家用車(ワンボックスカー)で行きました。片道約1時間半の旅でした。

旅行先での過ごし方は?

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今回の旅行では特に行き先を決めず犬と楽しい時間を共有して食事をし、大浴場に入ってリラックスして犬と一緒に寝るという目的だけのために行きました。

海が見える芝生の丘で大はしゃぎ

16時ごろに到着し、まずは宿舎の近くにある海の見える芝生の丘に行って、犬と一緒に走りました。

ラブラドールレトリバーのオーロラは車に乗っていた閉塞感から開放され、嬉しそうに笑いながら思いっきり走り回りました。

シェルティーのミカは高齢で脚が若干衰えていることもあり、あまり走り回ることはできませんが、それでも広い芝生の上を思う存分歩き回っていました。

やはり犬というものは開放されると自由を謳歌するように活力をみなぎらせて活動するので、見ている私たちも心が和んできます。

ホテルで食事

その後は一旦ホテルの部屋に入りました。

犬たちは中を確認するように匂いを嗅いだり動き回ったりしていました。

ここのホテルは特別に頼まない限り食事がついていませんのでご注意を!

そして再び、犬たちを車に乗せて近くのスーパーマーケットに買い出しに行きました。

妻と次女は買い物に、私は車で犬たちと一緒にお留守番。

妻たちが戻ってきて再びホテルへ。妻たちが食事の準備をしている間、私と犬たちは部屋の前にある広い芝生の広場へ行き、犬たちはそこでも日頃のストレスを発散するかのように思う存分走ったり歩いたりして、疲れたところで部屋に戻り夕食。

犬たちは持参したドッグフードを食べて満足したのか、落ち着いて部屋の片隅で静かにしていました。

その間、私たちは交代で大浴場に入りに行き、日ごろの疲れを癒やしました。

就寝も一緒

3つのベッドに各人がそれぞれ寝るわけですが、犬たちはどうするのか見ていると、オーロラは私のベッドに飛び乗ってきてそのまま眠ろうとしています。

ミカは脚力の衰えからベッドに飛び乗ることができず、またベッドに上げても自力で降りられず夜中にベッドから落下する恐れがあるため、床にクッションを用意してそこで眠るよう促しました。

私たちが寝ている間、オーロラはみんなのベッドを巡回しながら眠っていたようです。

ミカは床でオシッコやウンチをする事があるので注意していたのですが、夜中にトイレに立ったとき、ミカはやはり床に何箇所もオシッコをしていて、危うく踏みそうになりました。

朝方には床にウンチもしていて、その都度処理をしなくてはならないため、若干寝不足気味に朝を迎えました。

朝食前に排泄を兼ねて犬たちを芝生に連れ出すと、昨日と同じようにはしゃいで飛び回り、まるで終りが近づいた旅行を惜しむかのようでした。

朝食後8時頃に帰宅の途についたのですが、犬たちは帰りの車に乗り込む際、若干寂しそうな目を私達に向けてきたのが大変印象的でした。

宿の良かった点や改善点は?

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宿泊したのは兵庫県洲本市の「スプリングゴルフ&アートリゾート淡路」内にある「ポイントバケーション淡路島」のドッグヴィラです。お部屋は1DKで、自宅のリビングのようでくつろげます。

良かった点は?

良かった点としては、お部屋にはワンちゃんグッズが用意してあり、専用ゲージ、ウンチ用袋、トイレ用ペットシーツ、フードボウル、除菌・消臭スプレー、犬用タオルなどがありました。

これだけあれば十分ですね。

お部屋では犬たちが自由に動き回ることができ、また犬が入ってはいけない場所には柵があって安心できました。

床は犬が排泄しても良いようにフローリングにしてあり、快適でした。

外の芝生広場はイルミネーションが施してあって綺麗でした。

食事は事前に頼んでおかないと用意がありません。お部屋にはキッチンがあり、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、コーヒーメーカーが用意されており、調理器具も充実していて、お部屋で料理をすることができます。

その他、テレビ、電気ポット、ドライヤー、DVDプレイヤーがあり、洗面所やお風呂用のアメニティーも充実していました。

お風呂はゴルフ場と兼用の大浴場で、天然温泉ではありませんが、夜はゴルフ客もおらず、日ごろの疲れを癒やすには満足できるものでした。食器は使用後洗う必要がなく、そのまま置いておけるところが便利でした。

改善点は?

悪かった点としては、3人と2頭で利用するにはお部屋が1LDKでは若干狭く感じました。

ベッドは2つあり、もう一つはソファを利用したベッドになっていて、ベッドにするのに力と時間がいるので不便でした。

お部屋の外の廊下はきれいな外がよく見えるようにガラス張りになっているのですが、掃除が行き届いておらず汚れたままになっていました。

以上、良かった点、悪かった点を気づいた範囲内で記してみました。

事前に準備しておいたほうが良いことは?

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排せつグッズやおやつの準備を

事前に準備しておいたほうが良かったものとしては、ミカが床に粗相をすることが多いので、夜間に使用する犬用オムツのようなものがあったほうが良かったかもしれません。

犬用おやつを用意していかなかったので、興奮したとき用に持っていけば良かったです。

犬は車に乗せるとなぜか喉が渇くようなので、車で移動途中、休憩の際に犬に飲ませるきれいな水を予め用意しておくほうが良かったです。

到着してから買い出しに行く近くのスーパーマーケットやレストランを探すのを忘れていたので、事前に探しておいてすぐに行けるようにしておけば良かったです。

カメラを持っていくのを忘れたため、犬たちが喜んでいる姿を留めることができませんでした。

犬たちが入れる観光スポットやカフェなどを事前に調べていかなかったため、帰りのそのようなところにまったく寄らずに帰ってきてしまいました。

せっかく行ったのですから、事前にちゃんと調べて利用できれば更に楽しい旅になったのではないでしょうか。

ペット旅行の楽しみやアドバイスは?

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愛しいペットを飼っている人は旅行にもペットを一緒に連れて行って、ともにリフレッシュしたいと思うことがあるでしょう。

私は主に犬を連れて旅行することがありますので、犬と一緒に車で旅行することを前提にしたいと思います。

まずは犬に車を慣れさせることです。車に乗れば楽しいところに連れて行ってもらえる、と思って犬自ら車に乗るようになれば大丈夫です。

犬が乗っているときは急発進や急ブレーキなどの急な動作はやむを得ない場合を除いて極力避けましょう。犬がびっくりして興奮し、何をするかわかりません。

また、私の犬は車に乗るとすぐに便意を催すようで、車の中で唸るような声を上げたら速やかに車を止めて犬を社外に出し排泄させるようにしています。

犬は体調によって吐いたりすることがあるので、社内では常に犬の状態に気を配りましょう。

更に、ドアを開けたときに犬が飛び出さないように社内ではリードを付けていますが、目を離すとそのリードが足に絡みついて動けなくなっていることがありました。

危ないのでその点についても気をつけてあげてください。

移動中はできるだけこまめに休憩を取り、社外に出して気分転換させたり、喉が渇くことが多いのできれいな水を用意して飲ませてあげましょう。

高速では事前にドッグランがあるパーキングエリアを探しておくのも良いでしょう。
宿泊先ですが、別荘のような家族だけが使うようなところではあまり気にしなくて良いのかもしれませんが、宿泊先では犬と一緒に泊まれることが大前提です。

レストランに犬を一緒に連れていけるのか、ベッドや布団で犬と一緒に寝てもよいか、などを事前に確認しておきましょう。私は近くに犬が走り回れるような広くて安全な場所があるかも調べています。

またお部屋の広さも事前に調べておきましょう。更に、いざというときのために館内にペット用品が販売されているかも気にしておきましょう。

あとは犬たちと旅をともにする喜びを、旅する全員で分かち合えたら幸いですね。

私はこれからも犬と泊まれる施設、特にドッグヴィラのあるポイントバケーションの施設を中心に利用しながら、犬とともに歩む人生を更に楽しんでいこうと思っています。犬の最高に嬉しそうな表情を求めて。

 

ポイントバケーション淡路島HP→http://www.stayle.jp/pvawaji/

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