日本三景!宮城県のペットと泊まれる宿「松島センチュリーホテル」

私は28歳で昨年、結婚しました。彼が5歳になるチワワを飼っていて、結婚してからは2人と1匹の楽しい毎日を過ごしています。

仕事の都合もあり、結婚してからは都内での生活をスタートしておりますが、私の実家は秋田県、彼は三重県です。

どちらの実家もペット禁止の住宅なので帰省の際にはいつも愛犬をペットホテルへ預けていました。

ペットホテルに預けられるはいつも感じとるようで、出かける直前にトイレをしてみたりと抵抗を感じますし、いざ預けると別れ際にすごく吠えるのでかわいそうだなと毎回後ろ髪がひかれます。

帰省を終えて愛犬をペットホテルへ迎えに行くと、毎回異常なくらいの喜び方する本当に寂しがり屋の我が家の愛犬です。

その姿をみると預けて出かけるのがかわいそうに感じてしまうので帰省時以外の旅行などは控えていました。しかし私たちもたまには連休を使って旅行をして楽しみたいなと思い、愛犬も一緒に旅行できるところはないかと探していました。

遠すぎず、でも旅行気分をしっかり味わえそうなところを探し、新幹線だったら2時間もあれば着く日本三景の一つでもある宮城県の松島へ行くことを決めました。

ちなみに我が家の愛犬チワワは少々臆病で人を見ると吠えがちなので、どうなることやら…と思いながら旅行をスタートさせました。

その旅行先で何をして過ごしましたか?楽しかった経験は?

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まず都内から仙台までは新幹線を利用しました。よくクレートに入って電車に乗ってドッグランには行っているので、新幹線も特に問題なくクリアできました。

念のため、一番空いている車両の一番前に指定席を取りました。

新幹線の一番前の座席は足元が広いですし、もし吠えてしまってもすぐにデッキに出られると思ったのでトラブル防止のためにも一番前の座席はおすすめです。

日本三景の松島を観光

松島についてから観光を楽しもうと思っていたので、寄り道することなく松島まで電車で直行しました。

チェックインの時間まではまずは松島を堪能。瑞巌寺や圓通院、そして朱色の橋(福浦橋)もしっかりお散歩できました。福浦橋はホテルから徒歩2分程度なのでコースの最初か最後に設定しておくといいですね。

道幅も広めなので他のワンちゃんたちとすれ違う時も問題はなかったです。

海の上に浮かぶ島々…これが日本三景の松島!と感動しながら、人間にもワンチャンにもよい運動と観光ができました。松島は春は青々とした新緑、秋には紅葉など、どの季節に行っても絵になる風景が広がっているなと感じました。

他の観光客の方とも会話を楽しめた

ちょっと休憩していると、我が家の愛犬をみて「かわいい!今日はどちらからいらしたのですか?」と話しかけられることが何度かありました。

松島は県外からの観光客はもちろん、意外に地元宮城県の方々も多くいらっしゃいました。

県内の方々も機会がないとなかなか来ないのだそうです。でも友達や親戚が来たら必ずと言っていいほど観光に連れてくるのが松島なんだよといっていました。

さらに時間があるならここにもいってみてね。なんて宮城県の観光スポットを色々と教えてくださり、宮城県の方たちは親切だなといいイメージがつきました。

宿の良かった点、改善点は?

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スタッフが親切でホテルも清潔

ホテルに到着するとさっそくスタッフさんが話しかけてくださり、スムーズにチェックインを済ませることができました。電車などは比較的慣れていますが、ホテルは初めての我が家の愛犬。

吠えないかどうか心配でしたが、ペット連れ専用のお部屋である“ワンだぁルーム”へもスムーズに移動ができるようになっていたのでとてもありがたったです。

お部屋に入ってみると空調もちょうどよい具合に設定されており、とても綺麗でした。床も段差がなく、フラットなのでワンちゃんたちにも安心です。

部屋の中には備え付けのゲージ、食器、ペットシーツ、足ふきタオル、消臭剤などワンチャン用のアメニティも充実していました。ただし部屋に備え付けのゲージは別料金(税抜き\5.400)です。

浴場からの景色が最高

大浴場からの景色は松島の景色を堪能でき、最高でした。お湯も肌触りが良く、とても気持ちが良かったです。広くて気持ちのよい温泉でしかも景色もいいなんて旅行気分が増して幸せなひとときでした。

ご飯もおいしい

ご飯は夜も翌朝もダイニングでの食事になります。ワンちゃんはホテル内は歩くことができず、このワンだぁルームのみなので一緒に楽しめないのが少々残念でした。

私たちが温泉や食事に行く際には備え付けのゲージに入れて出ようとしましたが、慣れない場所なので全然入ってくれず自分のクレートに入ってお留守番をしていました。

ゲージ代がもったいないな…とも思いましたが、慣れないところでしかも置いて行かれるとなるときっと不安でしょうから、クレートで落ち着いてくれただけでもヨシとしたいと思います。

私たちの食事はというと、揚げたての天ぷらや仙台名物の牛タンなど満足のいくメニューです。セレクトコーナーにはデザートやフルーツ、ご飯やお新香なども充実しています。

朝食は和洋ビュッフェです。私はいつも朝食が和食なのでほかほかのご飯にできたての厚焼き玉子がとても嬉しかったです。彼は普段食べないからとクロワッサンやフレンチトーストなどの洋食メニューを堪能していました。

予約前まではお部屋で食事ができたら愛犬ともずっと一緒にいれるのになとは思いましたが、ゆっくりとおいしい食事が楽しめるので結果的には良かったと思います。

旅行前に確認しておくことは?

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ワンチャンのグッズがどれだけ揃っているかは事前にしっかりと調べておきましょう。

グッズが揃っていてもワンチャンが普段と違うアイテムだと困惑しそうだなと思った時にはいつもご自宅で使っているものを持っていくか、旅行用のコンパクトなものにあらかじめ慣れさせるなどの工夫をしておくと人間も犬もストレスがないと思います。

さらにホテル以外の周辺の場所を観光する際にさらに楽しめるように、ワンチャンOKなカフェなども事前調査しておくと時間を有効に使いながら楽しい旅ができるのでおすすめです。

ペット旅行の楽しみと、初心者へのアドバイスは?

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いつもお留守番でかわいそうな思いをさせていましたが、一緒に旅行を満喫できました。愛犬は長旅で少々疲れたのか、帰宅後は爆睡でしたが特に体調不良なども起こさなかったので良かったです。

いつもと違った慣れない土地、長距離移動にもなるので常にワンチャンが安心できるように声を掛けるなどして様子をこまめにチェックしたり、おトイレができるところに何度か連れて行ってあげるなどしてあげるといいと思います。

今回のホテルにはゲージが別途料金でついていましたが、我が家の愛犬のように慣れないところでは安心して休めないワンチャンも多いかと思うのでいつも寝ているお布団やブランケット、クレートなどを持参することをおすすめします。

さらに観光地は特に人も多いですし、小さな子などが知らないうちに寄ってきて手を伸ばしているなんていうシチュエーションも考えられるので私たち飼い主が責任をもってワンチャンから目を離さないようにすることも大切だなと感じました。

お互い多少の気疲れはするかもわかりませんが、離れることなく一緒の時間を過ごせることはなにより大切なひとときですし、愛犬との写真も増えてよい思い出になりました。

松島温泉 松島センチュリーホテル

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